日常生活を直撃する物価高騰が、食料品を中心に続いています。収入もその分アップすれば問題ないのですが、ほとんどの方はまだ足踏み状態なのではないでしょうか。そんななか、日々節約に勤しむご家庭も増えてきているのではないかと思います。節約を進める一環として「断捨離」の実践を検討されているご家庭もあるでしょう。しかし、「断捨離」の実践そのものに節約効果はあるのでしょうか。
全国40代以下の会社員1千人程度を対象に行ったアンケート調査では、およそ6割近くに断捨離経験があり、そのうちの7割強が「節約に効果があった」と回答しました。また、そう答えた理由について最も多かったのは、「無駄な買い物が減った」と「同じものを買ってしまうことがなくなった」という回答でした。
不用品をお金に換えた効果よりも、断捨離の実践でモノに対する執着心や価値観の見直しが行われ、購買活動に対する自制心が芽生えたことが、節約効果に繋がったということなのでしょう。
《参照元:「東証マネ部!」2025/02/10Web掲載記事より》
コメントをお書きください